おしゃれなカフェでちょっと休憩。
長居できるカフェで友人とおしゃべり。
夕食も”夜カフェ”で。
インスタで映える写真を撮るためにカフェに行くという方もなかにはいるかもしれませんが、きっとそれぞれ目的をもって休憩しに行くところ。
“カフェ”とは本来、コーヒーを飲みながら談笑したり情報交換をする場所です。
自分のお気に入りのカフェを見つけて通う楽しみもあるでしょう。
しかし、そんな素敵な場所なのだから必ずしも席が空いているとは限りません。
時には席がなくて入店を諦めなければならないこともあるでしょう。
そんなとき、あなたは別のお店を探しますか?それともテイクアウトしますか??
今回は【 テイクアウト 】にスポットを当てて、素敵なカフェをご紹介します♡
★ Cafe no.(カフェ ナンバー)
出典:http://cafeno.jp/
Cafe no.は全国で9店舗を展開するカフェ。大阪・北堀江にある本店から東京・原宿、福岡や熊本といった若者に人気の街に出店しています。
“カフェは女の子のエナジーチャージの場”と、カラフルでかわいいが散りばめられた店内。
外観や店内にはたくさんの撮影スポット♡
壁、テーブル、椅子、パステルカラーで小物使いも光る店内。
どの店舗も統一感のある作りではありますが、店舗によってもウォールデコや小物は異なります!
東京、大阪、福岡は国内旅行先としても人気エリアですから、旅の途中で訪れるのも良さそうです。
インテリア好きにも溜まらない♡
できることなら自宅のインテリアでも真似したいものですよね!賃貸ではなかなか難しい…。
そう!路面店のカフェだからこそ可能となるところもあるでしょう。
Cafe no.は、外観も素敵です。
路面店では外壁もこだわりを表現できるので良いですよね。
ちなみに京都店は2月にオープンしたばかり!まだ知らない方も多いかもしれません。
一足先に訪れて、写真と一緒に紹介してあげましょう♡
みんな大好きタピオカ♡台湾直輸入でもちもち美味しい!
さぁ、今回は”テイクアウト”がテーマなのでさっそくCafe no.のテイクアウトがどのようなものなのか紹介していきましょう!
ドリンクメニューはコーヒー以外にも注目。
外せないのはやはり【タピオカミルクティー】でしょう!
ゴンチャなど大型人気チェーン店でもいまだに行列ができるほどの人気ぶり。
最近はタピオカミルクティーを扱う飲食店も増えてきましたね。
Cafe no.では本場台湾から直輸入し、独自の方法で丁寧に炊き上げているそう。
ボトルドリンクがかわいい!あえてテイクアウトするのが今ドキ♡
最近、カフェでテイクアウト用として増えているメニューがボトルドリンクです。
キャパを抱えるためにはそれなりのスペースが必要となりますし、それに伴い費用もかかります。
そのため席がなくてもテイクアウトオンリーで出店するカフェも少なくありません。
Cafe no.はイートインできるようになっていますが、テイクアウトを選択するお客さんの方が断然多いんです♡
開け閉めができて、ドリンクボトルは再利用できるのも人気の理由。

水筒のかわりにするのもよし♡
花瓶のかわりにするのもよし♡
シンプルなデザインなので場所も用途も問わずに再利用できそうですよね。
とっても素敵です。
真似してやってみようと思います!!
テイクアウトでもフレッシュ感を守る配慮にキュン♡
Cafe no.のボトルドリンクは、他とはちょっと違うんです。
こちらはなんと缶タイプ!!と言ってもアルミ缶ではありません。
素材としてはPETになるでしょうか。
しかもちゃんとクリアになっているため、中身が見えるんですね♡
缶になって密封されているためテイクアウトで安心して持ち帰ることができます。
ちょっとしたプレゼントや差し入れにも良さそうですね!
通常のカップホルダーに入っているドリンクだと、直前に買いに行って届けなければアイスでもホットでも時間が経つほど美味しさは半減してしまします。
ですが、このような密封できる缶タイプなら時間があるときに買いに行き、余裕を持って差し入れに持っていくことができますもんね!
Cafe no.ではフレッシュ感を大切にしているので賞味期限は基本的に”その日のうちに”です。
“期間限定”や”店舗限定”も!全店舗制覇して自慢しよう♡
実はこれ、タピオカメニューだけではなく他にも数種類のドリンクメニューでもこのように容器に入れてテイクアウトができます。
自慢は新鮮なフルーツジュース。ボトルドリンクとは言え、その日の朝に手作りされています!
たとえばこの【REAL strawberry bottle】というメニュー。
注文を受けてから作られるというこのイチゴのフルーツジュースだそう!
まだ全店舗取扱いがあるわけではなく、国産のいちご1.5パック使用ということで値段はちょっと高めですが数量限定で売切れ必須メニューとなっています。
取扱いメニューは店舗によって異なるようですので気になる方はあらかじめ公式インスタグラム(店舗事にアカウントあり)などを事前にチェックしてみて下さい。
コメントも丁寧に返してくれますよ!
まとめ
これからしばらくは過ごしやすい気候のため、屋外で休憩したり飲食したりする機会も多いはず。
カフェ店内での休憩も良いけれ、日光浴やお散歩、ピクニックもお供にテイクアウトしたカフェドリンクはいかがですか?♡
出典:Cafe no.(カフェナンバー)http://cafeno.jp/